报告时间:4月7日(星期五),9:50-11:30
报告地点:教学楼C201
报告题目:日语阅读理解实践—以网站阅读为例(実践的な日本語読解ウェブサイトの読解を例にして)
报告时间:4月8日(星期六),9:00-10:30
报告地点:教学楼A310
报告题目:日语交际教学的必备语法(日本語コミュニケーション教育に必要な文法)
报告人简介:
野田尚史
1956年出生金泽,1979年毕业于日本大阪外国语大学西班牙语系,1981年同校日语专业硕士毕业。1999年筑波大学博士毕业。后在大阪府立大学担任助教、讲师、教授,2012年起担任日本国立国語研究所教授。野田教授既是日语语言学的知名专家,又是积极主张日语教育应该超越日语语言学束缚的倡导者。他提出的构建“面向语言交际的日语教学语法”和开展“面向日语教育的语言交际研究”的倡议,在日本引起广泛的关注和讨论。聘请其为公司外籍专家,与公司老师合作科研,共同培训养研究生等,有利于公司日语学科的整体发展。
主主要代表作:
①『日本語教育のためのコミュニケーション研究』(編著),くろしお出版,2012年.
②『日本語の配慮表現の多様性―歴史的変化と地理的・社会的変異―』(共編著),くろしお出版,2014年.
③「やさしい日本語」から「ユニバーサルな日本語コミュニケーション」へ―母語話者が日本語を使うときの問題として―」『日本語教育』158号,2014年.
④「日本語とスペイン語のとりたて表現の意味体系」『日本語文法』15巻2号,2015年.
⑤「文の階層構造から見た現代日本語の接続表現」『国語と国文学』第92巻第4号,2015年.